あまがえる先生―まよなかのびっくりコンサート (旺文社創作童話)
![]() |
あまがえる先生―まよなかのびっくりコンサート (旺文社創作童話) 定価 1,300円 新品 1,300円から 中古 950円から |
この商品の感想
あいかわらず松岡さんの絵本、いいですね
松岡さんの絵本は昔から好きで、久々ながら娘のために買いました。飽きない展開に、いい年した自分まで非常に楽しめることに驚きました。愉快な表紙の絵(裏表紙の絵も思わず笑ってしまうかわいさ)にも引かれました。期待通り、娘の食いつきはよく、あまがえる研究所内が丸見えのページでは、長時間かけて自分なりに分析をこころみてるようですし、電話をかけてるあまがえる先生や、ヘッドライトをつけたダンゴムシくんを指差しては、きゃあきゃあいってます。子どもは、自然に純粋に自由に楽しむポイントをどんどん見出していきます。作者の松岡さんには子どものツボがわかるのでしょうか。一方、親の目からすると、ラストで、あまがえる先生によって何気なく語られる自然の摂理の解説に、何ともいえない深みを感じてしまいました。親子を同時にうならせる児童図書ってのもすごいもんです。私は、絵本としての存在感、可能性をまざまざと見せてもらった気がします。隣家の友人家族にも、マストですすめたところです。
見どころはいっぱいだが…
びっくりコンサート、というタイトルからボクが想像したこと。
それは虫達の演奏で、かえるが合唱するシーンでしたが、ちょっと違ってましたネ。
かえるの産卵シーンを、コンサートにみたてて解説してありました。
産卵とコンサートがどう結びつくのかは、本書を読めば納得できます。
多くの自然科学絵本を手がけた、松岡さんならではの切り口で、
かえるの生態を楽しく知ることができました。
ただし、絵本というメディアの性格上、「音」は文字による表現にとどまっている。
科学的な見地をもとに正確に描写しようとすればするほど、音のリアリティという点で
物足りなさを感じてしまうのは残念。
本物のかえるの声を聞きたいという欲求が残りました。
松岡さんの絵本は昔から好きで、久々ながら娘のために買いました。飽きない展開に、いい年した自分まで非常に楽しめることに驚きました。愉快な表紙の絵(裏表紙の絵も思わず笑ってしまうかわいさ)にも引かれました。期待通り、娘の食いつきはよく、あまがえる研究所内が丸見えのページでは、長時間かけて自分なりに分析をこころみてるようですし、電話をかけてるあまがえる先生や、ヘッドライトをつけたダンゴムシくんを指差しては、きゃあきゃあいってます。子どもは、自然に純粋に自由に楽しむポイントをどんどん見出していきます。作者の松岡さんには子どものツボがわかるのでしょうか。一方、親の目からすると、ラストで、あまがえる先生によって何気なく語られる自然の摂理の解説に、何ともいえない深みを感じてしまいました。親子を同時にうならせる児童図書ってのもすごいもんです。私は、絵本としての存在感、可能性をまざまざと見せてもらった気がします。隣家の友人家族にも、マストですすめたところです。
見どころはいっぱいだが…
びっくりコンサート、というタイトルからボクが想像したこと。
それは虫達の演奏で、かえるが合唱するシーンでしたが、ちょっと違ってましたネ。
かえるの産卵シーンを、コンサートにみたてて解説してありました。
産卵とコンサートがどう結びつくのかは、本書を読めば納得できます。
多くの自然科学絵本を手がけた、松岡さんならではの切り口で、
かえるの生態を楽しく知ることができました。
ただし、絵本というメディアの性格上、「音」は文字による表現にとどまっている。
科学的な見地をもとに正確に描写しようとすればするほど、音のリアリティという点で
物足りなさを感じてしまうのは残念。
本物のかえるの声を聞きたいという欲求が残りました。
関連商品
| あまがえる先生ミドリ池きゅうしゅつ大さくせん (旺文社創作童話) | |
| もりのくうちゅうさんぽ―あまがえるりょこうしゃ (福音館のかがくのほん) | |
| あまがえる先生みつけてたべよう!野いちご教室 (旺文社創作童話) | |
| あまがえるりょこうしゃ―トンボいけたんけん (福音館のかがくのほん) | |
| だんごむしそらをとぶ |

